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島根大学

研究情報Research Information

ヒストン修飾によるエピジェネティック制御が生体に及ぼす影響について

研究者名
中川忠彦
所属
島根県立大学
研究分野
キーワード
,
参考ウェブサイト
https://researchmap.jp/t.nakagawa
掲載日:2020-07-06

研究紹介

核にあるヒストンという蛋白質にはヒストンテールがあり、アセチル化、メチル化、リン酸化などの修飾を受けます。こういった修飾により遺伝子の発現が調節されます。私は、その中のヒストンのメチル化による遺伝子発現の制御が生体に及ぼす影響について研究をしています。

私、こんなことができます

細胞や組織についてウエスタンブロッティング法などの蛋白質発現解析やmRNA発現解析、免疫沈降法などの分子生物学的な解析・手法ができます。また、エピジェネティクス実験(MSPやヒストン修飾抗体によるウエスタンブロッティング解析など)についても経験があります。

こんなコラボレーションができたら嬉しい

培養細胞や動物組織でのメタボローム解析やプロテオーム解析に興味があります。またLED光が生体に及ぼす影響について細胞やマウスを用いて研究をしたいと考えています。オルガノイド培養についても挑戦したいです。